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内子ソフトボールクラブ00000000
松山北ジュニア000100×1
初回の攻撃、簡単に3者凡退。先発は隆乃介、本調子でない中での志願先発。初回四球から盗塁2つで無死3塁のピンチとなるが後続を3者連続三振でしのぐ。その後両投手の投げ合いで迎えた4回、1死から3番打者に完璧な一発を浴び先制される。打線は2本の安打を放つも2塁を踏めずそのままゲームセット。両投手とも素晴らしいピッチングであったが、いつも言ってる甘い配球・1球の怖さを認識していないバッテリーの差が出た試合であった。