1234TOTAL
内子ソフトボールクラブ50016
久枝ソフトボールスポーツ少年団30003
お互い3試合目となる試合、エース温存の制球が定まらない立ち上がりに5点を先制。先発は陽翔、安打で1点返された後2ランを浴びる。その後はお互い辛抱の試合展開のなか、時間が押してる関係で50分で試合終了となる。結果は3連勝ではあったが、まだまだ課題の多い展開である。春季ジュニアに向けもう一皮剥けないと上位進出は厳しい!